そうだ。ベントレーで行こう！（どういう買い方があるの？）
こんにちは。管理人一合です。
先日、ベントレー東京・青山SRにて、自動車雑誌ROSSOさんの取材がありました。
自分好みのベントレーを作り上げるというテーマで、英国ブランドに精通されている、BLBG（ブリティッシュ・ラグジュアリーブランド・グループ）株式会社、代表取締役の田窪寿保氏に、車の仕様決めに使われている、シミュレーターを体験頂きました。
想像以上の多種多様な色目や、素材に感心されたご様子で、改めてベントレーのクラフトマンシップを絶賛されていましたね。 続きは、10月26日売りの「ROSSO 」12月号をご覧ください。
その際に、最近の「買い方」にも触れて頂きましたが、今回は、「今のファイナンシャルプランってどうなの？」というお話です。
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Bentley 2015年10月～12月：最新ファイナンシャルプラン！
年末までにご納車可能な、新車・中古車には、特別低金利「1.99％」の適用が可能です、、、と言われても、ちょっとピンとこないので、具体的にどんな車があるのか、最新の在庫情報で見てみましょう。(以下、HP内の中古車ページより。）
Continental GT (2009年式） ➤ 10,980,000円
Continental Flying Spur （2009年式） ➤ 10,000,000円
Continental GTC （2009年式） ➤ 13,300,000円
これらの年式は、ベントレー認定中古車になりますので、メーカー保証も一年間の付帯が可能です。
例えば、これを残価設定リースでの購入のケースで見てみましょう。
＜一例＞
★My Flying B オートリースプラン を利用 （＝オープンエンド方式）
★3年（36回）払い
★残価設定：3年（36回）の場合、据え置き率の上限は、「40％」。
認定中古車の場合、残価設定の据え置き率上限がこのケースで40％なので、3年間で支払う額は、購入額の60％分となります。 例えば「10,000,000円」の車の場合は、「6,000,000円 ＋ 金利・手数料」が3年間の実際の支払額になりますので、思った以上に軽い負担で、ベントレーにお乗り頂く事が可能となります。
あれれ？「6,000,000円」という事で括ると、 こっちのクラスや、あそこのシリーズも候補になるけど、この買い方だと、ベントレーも同じ土俵に乗るんですね、、、、、。
選択肢が増えるので、選ぶ楽しみはありますよね！
おっと、この年式ですと、ナビのバージョンアップにご不安があるかと思いますが、その辺りの対策品も、弊社で御対応可能ですので、ご不明な点あれば、お気軽にお問い合わせください。
（例：格納式オンダッシュタイプです。）
これは中古車での一例ですが、この「1.99％」は、勿論新車も適用可能です。「あの車より」もリーズナブルに、そして賢くベントレーというブランドを楽しむことが出来るプランが、このファイナンシャルプランです。
蛇足ですが、Continental シリーズは、全天候型です。クーペ、セダン、そしてコンバーチブルも同じシャシーですので、すべて全輪駆動です。
案外、冬もあっという間にやって来そうな時期になって参りましたが、スタッドレスさえあれば、こういう走りも可能です。（ベントレー本社では、過去に雪上試乗会というのも行っていました。）
勿論、一般公道では、道路交通法順守で！これは、クローズドエリアでのシーンです。
実際のプロモーションビデオもありますが、ゆったりしたフルカウンターで、このフライングスパーの巨体がパウダースノーを蹴散らしながら猛進するシーンは、迫力ですよ！
ベントレー、、、、、雪上の安心感も大事ですが、 やっぱりこういうシーンが一番しっくりきますね。
これからのパーティーシーズン、大切な人とベントレーで！
ではでは。