いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
BENTLEY東京の吉野でございます。
今週末、9月13日(土)-9月14日(日)、青山ショールームにて
を開催致します。
本フェアでは、現行コンチネンタルGT V8 MODELのスポーツバージョン
Bentley Continental GT V8 Sを展示致します。
コンチネンタルGT V8 Sはパワーアップ(528馬力)だけでは無く
10mmのローダウンが施されるなど空力性能も向上、
サスペンションやハンドリングなどもチューンされた高性能モデルです。
エクステリアではV8 Sのロゴが取り付けられ、
専用の20インチのアルミ製ホイールにレッドブレーキキャリパーを採用。
フロントやサイドのボディ下部にもスプリッターが追加されるなど
シリーズ中、最もスポーティな仕上がりとなっています。
そして、2013年6月に発表された“NEW FLYING SPUR”
新型FLYING SPURのスタイリングは先代と共通する部分が多く、
丸型4灯ヘッドライトやメッシュフロントグリルなど、
多くの伝統的アイコンを踏襲していますが、
全てのプレスラインのエッジを強調させる事により、
先代と全く異なるスクエアな印象を与えています。
新型FLYING SPURは2車種をモデル展開。
ツインターボW型12気筒6.0リッターモデルは
最高出力625PS/6000rpm、最大トルク800Nmと
先代のスポーツモデル”SPEED”以上のスペックを誇る”史上最強”セダンです。
そして、今秋からデリバリーを開始するV8モデルでも、
最高出力507PS/6000rpm、最大トルク660Nmと、
ほぼ無敵です。。
また、今日における”ECO”は、もはやステータスともなっていますが、
このV8モデルは、シリンダー休止機能をもつ高効率ECOエンジンを搭載しています。
そしてMULSANNE.
MULSANNEのエンジントルクはなんと1020Nm!!
性能面においても最強ベントレー艦隊の”旗艦”モデル
文字通り「桁違い」のビックトルクを発生します。
そして一方では、
クラフトマンシップの結晶、走る工芸品などとも言われるMULSANNEですが、、
この車に触れてみると
この車の存在こそが、自動車文化継承への貢献と、
しみじみ感じてしまいます。。
今回のフェアでは魅力的なファイナンシャルプランもご用意致しました。
是非、最新のベントレーに触れて頂き、
オーナーシップへのお手伝いをさせて頂ければ幸いです。
御乗換えをお考えのお客様には下取りキャンペーンも実施中。
皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。